お知らせ
業務内容
- 新築または修繕後のタイルは目地詰めの後に拭き取りをしますが、目地剤が残ると白く変色する白華現象を起こしやすくなります。施工時に「酸洗い」を施しておけば、残った目地剤を溶かして洗い流すので、これを防止することができます。
- 外壁タイルはメンテナンスが要らないと思われがちですが、経年変化によりモルタルの目地部分から水分が侵入して劣化したり、地震等の揺れによりヒビ割れや浮きが発生します。
定期的に外壁をチェックし、あまり劣化が進む前に修繕工事を検討する事をお薦めします。
- 最大200Mpa(2000気圧)もの威力がある超高圧洗浄機、MJ2000を使用し、超高強度コンクリート(100N以上)の目荒らしを行うことができます。
その他、タイル貼り下地処理、樹脂系塗料の剥離、塗装剥離、塗装前の地肌処理など、様々な施工実績があります。
- 「防滑」というと聞き慣れない言葉ですが、一般的には滑り止めの対策をすることを指します。
詳しくは、防滑工事専用ホームページをご覧ください。
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